プロボクシング元WBC世界バンタム級暫定王者で現WBA世界同級1位の井上拓真(27=大橋)がコンパクトホテルを運営するファーストキャビンHDとスポンサー契約を結んだことが5日、発表された。
契約期間は23年4月1日から1年間。8日に東京・有明アリーナで開催される同級2位リボリオ・ソリス(41=ベネズエラ)との同級王座決定戦では、試合トランクスの腹部中央にファーストキャビンのワッペンが付けられる。またTシャツにもロゴが入るという。また井上の父でトレーナーの真吾氏(51)も同時に支援されるという。
19年11月、当時のWBC正規王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に判定負けして以来、約3年5カ月ぶりの世界返り咲きを狙う井上は「この度、株式会社ファーストキャビンHD様とスポンサー契約をさせていただけたことを大変うれしく思っています。子供も日々成長する中で守るべき責任の重さに、これまで以上にストイックにチャレンジし続けることへの思いが強まっています。まずは次戦で勝利して、必ず世界チャンピオンになりますので、応援よろしくお願いします」と意気込みを示した。
また真吾トレーナーも「この度は株式会社ファーストキャビンHD様と拓真がスポンサー契約となりました事をとてもうれしく思います。ここまで親子共にそして家族一丸となって、様々な試合を戦って参りました。また、次戦はとても大切なスタートとなる戦いです。必ず勝利し、世界チャンピオンに返り咲きます! 皆様の応援が拓真の力となりますので、応援よろしくお願いします」とコメントしていた。