プロボクサー転向の那須川天心、デビュー戦前最後の会見「入場から全て、僕の大会にしたい」

ボクシング初陣で対戦する与那覇(右)と並んで会見を行う那須川(撮影・狩俣裕三)

人気格闘家からプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)が6日、都内でデビュー戦前、最後の会見に臨んだ。試合を2日前に控え、現在のコンディションについて問われると「心技体全て整えてきた自負はある。全てにおいて、練習面、こういうプロモーション、うまくいっている。あとはしっかり試合でみせて、勝って世間にアピールすることが出来れば」と話した。

那須川は、8日の東京・有明アリーナで開催されるダブル世界戦興行「プライム・ビデオ・プレゼンツ・ライブ・ボクシング第4弾」でボクサーとしての第1歩を踏み出す。試合順は“セミセミ”。日本バンタム級2の与那覇勇気(32=真正)とスーパーバンタム級6回戦で拳を交える。「ワクワク感とか、全ての人にサプライズを見せられるんじゃないかと思います」とうなずいた。

注目のデビュー戦。「もちろん、こうやって、こういう大きな舞台でデビューさせてもらう以上、求められていることは分かっているし、戦いだけではないところ、入場から全て全部を通して、僕の大会にしたいなと思っています」と気合の入った表情で、意気込みを口にした。