【新日本】高橋ヒロム、病院に行く日を“後悔”「俺はうそをついた」鋼鉄の足ではない

4・8両国国技館大会の前日会見に登壇したIWGPジュニアヘビー級選手権で挑戦者のロビー・イーグルス(右から2人目)と、客前で盛り上げる王者の高橋ヒロム(手前)

IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムが、病院に行く日を“後悔した”。挑戦者のロビー・イーグルスを迎え撃つIWGPジュニアヘビー級選手権試合(8日、東京・両国国技館)を翌日に控えた7日、都内で後悔記者会見に出席。

“前哨戦”で左膝を痛めていたヒロムは、会見前に病院で注射を打ったことを明かし「全然痛くない。ここまで回復したのさ」と左足を上下動させた。

だが、受診日を“間違えた”。「それで先生に聞いたのさ。この注射、何本でも打って大丈夫ですか? そしたら先生は『いや危ないです』と。『ダメです』と。何で今日打ったのか、後悔しています。明日打てば良かった。じゃあ、先生。この足は明日痛くなりますか? 『痛くなります』と言われました。じゃあ、何のためにに打ったのか? 先生は『腫れを引かすためにはいいんじゃないですか』と言われました。明日が大事なんです。先生には『それは残念ですね』と言われてしまいました…明日どれだけ痛いのかな」と少し不安そうに話した。

“ざんげ”も忘れなかった。“前哨戦”で左膝を痛め「鋼鉄の足を持つ男」と言ってきたヒロムは「この状態が続いてくれると信じています。今は何も痛くないんですよ。ほら、ロビー、見て。これが日本のお医者さんの力ですよ。高橋ヒロムの力ではないんです。鋼鉄の足でも何でもない。俺はうそをついた」とファンの前で、鋼鉄の足ではなかったことを正直に話した。