総合格闘技RIZINの前バンタム級王者・堀口恭司(32=アメリカン・トップチーム)の1年ぶりとなる米総合格闘技ベラトール参戦マッチが中止となった。22日(日本時間23日)に米ハワイで開催されるベラトール295大会で元UFCファイターのレイ・ボーグ(29=米国)とのフライ級マッチが中止になったと21日(同22日)、発表された。ボーグの体重管理の問題が理由。過去もフライ級ウエートで体重超過したことがあった。堀口にとって22年4月のベラトール279大会(米ハワイ)のバンタム級ワールドGP初戦でパッチー・ミックス(米国)に判定負けして以来、約1年ぶりのベラトール参戦だった。
なおベラトールから解雇されたボーグは自らのフェイスブックを更新し「今週末は計画通りにいかなかった。私は戦わない。このようなミスをしたら、引退すると自分に約束していた。従って今後は正式に試合から離れる。がっかりさせてしまった人々に謝罪したい」などと現役引退を表明した。