【ボクシング】WBA、WBC統一王者の寺地拳四朗が京都府庁など表敬訪問 次戦は夏以降に計画

京都・城陽市の奥田市長(左)から花束を贈られるボクシング世界王者の寺地拳四朗(撮影・実藤健一)

ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(31=BMB)が、次戦も那須川天心(24=帝拳)とのタッグで防衛戦に臨む。

寺地は26日、父の寺地永会長と応援を感謝して京都府庁など地元各所を行脚した。京都・城陽市役所で取材対応。次戦は未定だが8月か9月に計画。寺地永会長によると、WBCから指示されている同級1位ヘッキー・ブドラー(34=南アフリカ)との指名試合は避けられない状況という。

同日は、4月8日の東京・有明アリーナで行われた興行と同様、那須川のプロボクシング2戦目が予定されている。

寺地は前回試合を「本当ならベルト3つかかっていてモチベーションが下がり、相手も強くて大変な試合になったが無事に勝つことができてよかった」と振り返り、「終わった瞬間にホッとして泣いてしまったが、まだまだ強くなれると感じた。フライ級(転向)も含め、視野を広げて先に進みたい」と言った。