元世界王者・山口圭司氏の長男・臣馬「元アジア王者なので倒しがいがある」A級昇格初戦へ気合

計量を終え、元WBCアジア王者・趙君(左)とフェースオフした山口臣馬

プロボクシング元WBA世界ライトフライ級王者・山口圭司氏の長男・臣馬(しんば、22=帝拳)がA級(8回戦)昇格初戦に臨む。

5月1日に東京・後楽園ホールで開催される日中友好45周年親善試合、G・O・A・T MATCH Vol1大会に出場。元WBCアジア王者(日本未公認)の趙君(30=中国)との54・4キロ契約8回戦を控える。30日に都内で行われた前日計量では、山口が100グラム少ない54・3キロで一発クリア。一方の趙は54・7キロで300グラムオーバーしたため、試合当日午後4時の当日計量で58キロ以内という増量制限で試合成立することになった。

昨年12月、20年全日本フェザー級新人王・平野和憲(KG大和)に判定勝利して以来、約5カ月ぶりのリングとなる山口は「明日の対戦相手は元アジア王者なので、倒しがいがあります。ワクワクしています」と気合。A級初戦を白星で飾る意気込みを示した。