【新日本】最後の「X」は、まさかの肋骨骨折の棚橋弘至 石井智宏の過去発言から不穏な空気も

自ら「X」を公言した棚橋弘至のTwitterから

新日本プロレスは1日、棚橋弘至が、NEVER無差別級6人タッグ王座戦(5月3日、福岡)の「X」に決定したと発表した。オカダ・カズチカが挑戦者として臨むNEVER-は、そのパートナー「X」「XX」が未定とされていた。

オカダは米ワシントンDC大会(15日、日本時間16日)で、「X」に棚橋弘至を指名。ただ、棚橋が肋骨(ろっこつ)を骨折し、全治未定となったことで白紙になっていた。その後、オカダと同じCHAOSの石井智宏が「X」に名乗りを上げた。

最後の「X」に注目が集まる中、まさかの展開で、負傷中の棚橋が“ラストマン”に決まった。棚橋は4月30日に自らのTwitterで「I am X. 福岡行きます」とつぶやき、反響を呼んでいた。

とは言え、一筋縄ではいかなそう。石井は、オカダが最初に棚橋を指名した際に「本隊とは組みたくねーんだよ」と話していた。不穏な空気が漂う中、現王者の鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮が持つベルトを取りに行く。