WBOアジア・パシフィック王者佐々木尽&21年全日本新人王渡辺海、米ラスベガス合宿に出発 

担当の中屋広隆トレーナー(左)と米国合宿に出発したWBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者佐々木尽(八王子中屋ジム提供)

プロボクシングWBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者佐々木尽(21=八王子中屋)が7月8日、東京・エスフォルタアリーナで同級15位星大翔(25=角海老宝石)と防衛戦を戦うことが4日、発表された。4月8日、東京・有明アリーナで小原佳太(三迫)を3回TKO撃破して以来、約3カ月ぶりのリングとなる。このV2戦に備え、同日には中屋広隆トレーナーとともに米ラスベガス合宿に出発した。

佐々木は「今日から2週間ほど、アメリカへボクシングのトレーニングに行ってきます! 日本人初のウエルター級の世界チャンピオンになるために海外の強い選手と拳を交えてどこまで出来るのか? この2週間、最高の日にしたいと思います。しっかり海外の強い選手たちに勝ってきます!」と所属ジムを通じて意気込みを示した。

また佐々木と同じ興行で対戦相手未定ながらスーパーフェザー級8回戦に臨む21年全日本フェザー級新人王で現日本同級12位の渡辺海(20=ライオンズ)もトレーナーの父利矢氏ととともに米ラスベガス合宿に出発。渡辺は「初めてのアメリカで緊張とワクワクしますが、進化して帰って来れるように頑張ります!」とコメントしていた。