前RIZINバンタム級王者の堀口恭司(32=アメリカン・トップチーム)が今年1月に設立を発表した新格闘技団体のネーミングを「TOP BRIGHTS(トップ・ブライツ)」に決定したと9日、発表した。同日、都内で同団体の代表を務める堀口の兄健太氏とともに会見。自身はエグゼクティブ・プロデューサーに就任する。9月9日、群馬県・ALSOK群馬アリーナで旗揚げ興行を開催する。1月30日からSNSなどで名称募集し、1万579件の応募があった中から選んだという。
出身地での第1回大会となり、堀口は「結構、群馬県は秘境と言われている、ネットでは。みんなが知らないが自分の地元なので知ってもらいたいので決めた」と明かした。大会はケージで開催され、キックボクシング、総合格闘技の試合が組まれる。また子供たちによる空手の試合も行われる予定。堀口は「自分の力が貸せるところで手助けしたい」とエグゼクティブ・プロデューサーとしての役割を解説した。
新団体の運営に携わるとともに、ファイター活動も並行して続ける堀口は4月22日(日本時間23日)、米ハワイで開催のベラトール295大会で予定されていた元UFCファイター、レイ・ボーグ(米国)とのフライ級マッチが組まれていたものの、ボーグの減量ミスで試合中止に。堀口は「しっかりと選手としてトップファイターになるためにこれまでと変わらず、アメリカで練習して。兄貴が代表を務める団体をこういう形で支えられたらと思う」と今後について説明した。