総合格闘技プロフェッショナル修斗の「SHOOTO Vol・3」(21日、東京・ニューピアホール)のフェザー級(5分×2回)に、SAI-GYM(燕市)の師弟コンビ、YOKOSAI(45)と岡田達磨(22)が出場する。そろって同大会に出場は今回が初。
岡田は3連勝を狙う。対戦相手の斎藤翼(29=総合格闘技津田沼道場)は17戦9勝7敗1引き分け。4戦3勝1敗の岡田よりも場数を踏むが「いい勝ち方をして関係者にインパクトを与えるつもり」と強気だ。
パーソナルトレーナーをつけ体力強化を図ってきた。レスリング出身でもともと得意な寝技に加え、打撃もパワーアップ。昨年10月には主宰する格闘技ジム「RED MMA」を立ち上げた。SAI-GYMを間借りしながら15人の練習生を指導。「負ける姿は見せられない」と励みにする。
YOKOSAIはSAI-GYMの代表でもある。「強い相手と戦える」と元環太平洋王者の児山佳宏(41=パラエストラ松戸)との一戦にテンションは高い。9月3日の「越後風神祭り11」で引退を決めており、その前に岡田との“コラボ”が実現した。「上位にいける選手」と期待する弟子に全力ファイトでバトンを渡す。【斎藤慎一郎】