ボクシング興行「3150FIGHT」を手がける亀田興毅ファウンダー(36)が11日、大阪市内の六島ジムで会見した。
六島ジムは8月5日に大阪市の住吉区民センターで興行を開催。興毅氏が「feat.3150FIGHT」としてかかわり、全試合をabema TVで無料中継する。
前日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で「3150FIGHT SURVIVAL」を実施した。興毅氏によると「SURVAIVAL史上最高の視聴者数を記録しました。立ち上げから比較して2・5倍。見る側に浸透してきた証明と思います」。さらにボクシングファンの拡大を目指し、従来の興行に協力する形態にチャレンジする。
メインは日本ミドル級王者国本陸(六島)の防衛戦で、同級1位酒井幹生(角海老宝石)との指名試合になる。国本は「生中継もされる舞台。KOで勝ちたい」と意気込む。
5戦5勝(3KO)のホープ、山崎海斗(六島)はスーパーフェザー級でフィリピンのカルロ・デメシーリョとの8回戦に臨む。「見ている側も出ている選手もワクワクする演出の中で試合ができるのはありがたい。モチベーションを上げて練習に取り組みたい」。4月に結婚したばかりの新婚さんは、意気込みを隠さなかった。