K-1女子アトム級王者の菅原美優(23=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月17日に東京・両国国技館で開催されるK-1両国大会でディミトラ・アガサゲリドゥ(26=ギリシャ)とのスーパーファイト同級3分3回(延長1回)で対戦すると13日、発表された。今年3月のケイズファスタ6大会で王座獲得後、初戦となる。
初防衛戦ではないものの、K-1王者として迎える大事な初戦となる。菅原は「こういう海外選手と試合を組んでもらえてうれしく思います。動画を見ましたが、とにかく手数が多くて前に出てくるタイプ。詰めてこられると苦戦する。自分の苦手なタイプと王者としての初試合なので、成長した姿をみせたい」と決意を示した。
現在はパンチ技術を磨いている。女子ボクサーとボクシングのスパーリングをすることで、より打撃面の成長を感じているという。「テーマは闘志は内に秘める。負けず嫌いが出てしまうと距離を崩して前に出てしまう。しっかり集中して、気持ちと技術でみせられるようにしたい。何より自分が納得したい試合がしたい」と口調を強めた。