【RIZIN】鈴木千裕、公開練習に“遅刻”「練習着が…」24日は王者クレベル・コイケに挑戦

24日のRIZIN.43へ向けて練習を公開した鈴木千裕

格闘家の鈴木千裕(24)が15日、RIZINの公開練習に“遅刻”した。所属するクロスポイント吉祥寺で、午後2時30分スタートの予定だったが、同時刻になっても、ジム内に鈴木の姿はなかった。しばらくして、関係者から「午後3時からの開始となります」とアナウンスが入った。

当初の開始時間から約15分後。帽子をかぶった鈴木が、慌ててジムの扉を開けた。すぐさま準備に取りかかるが、髪の毛はボサボサ。軽くアップを済ませると、無事? に午後3時から公開トレーニングがスタート。ミット打ちでは、強烈な蹴りとパンチを打ち込み、状態の良さをアピールした。鈴木は「朝練して、練習着が足りなくなって、取りに帰ったら…」と苦笑いを浮かべながら、遅れた理由を説明した。

24日には、RIZIN.43(北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)のメインイベントを控える。フェザー級タイトルマッチで王者クレベル・コイケに挑戦する。大一番に向けて、過酷な追い込みをかけているようだ。RIZIN初上陸の北海道。鈴木にとっても初の土地となる。「(今も)雪ある、積もっているイメージだった」と笑う24歳。「コンディションはいつも通り。風邪ひかなければ、ばっちり。KOしてチャンピオンになりたい」と正確無比な打撃を重ね、新たな時を刻む。