井岡一翔「理想はKO勝ちが1番」約6カ月ぶりWBA王者フランコとの再戦へ会見/一問一答

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチを前に会見する王者フランコ(左)と挑戦者の井岡(撮影・野上伸悟)

プロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(34=志成)がリマッチで挑むWBA世界同級王者ジョシュア・フランコ(28=米国)と決戦1週間前に再会を果たした。24日、東京・大田区総合体育館で昨年大みそかのドロー以来、約6カ月ぶりにダイレクトリマッチに臨む。17日には両者そろって都内で記者会見して対面。約6カ月ぶりの再会でフェースオフ(にらみ合い)を展開した後、健闘を誓い合う握手を交わした。なお井岡の一問一答は次の通り。

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-約半年ぶりの再会

井岡 相手の印象は、特に以前、対戦した時と変わりはない。

-試合まで残り1週間

井岡 この試合に向け、やるべきことはやってきた。あとは試合に向け、残りの時間を使って良い調整をして試合に臨むだけだと思っている。今になって特に気持ちとして変わることはないです。こうして今日、会うことによって試合が近づいているんだなと感じた。

-フランコとの再戦を選んだ理由

井岡 一番は決着をつけたかったというところ。ドローという結果にどうしても、おそらくフランコ選手も納得いっていないと思う。お互いが望むなら決着つけたいという気持ちが一番強かったと思う。

-再戦はどんな展開に

井岡 試合の展開は、ここでは今、話すことはできない。自分の気持ちとしては必ず勝利する。勝つという気持ちでしかない。そういう気持ちで、この試合に臨む。

-試合1週間前のフェースオフは異例

井岡 僕にとってはプラスはなる気持ちはないが、この時期に会うことにより、メディアのみなさんを通して(試合を)見ていただく方、興味を持っていただいている方に試合前に何か伝わればいいと思っているし、興行が盛り上がるのであれば、それに協力したいと思っている。

-再戦はリスクを取って倒しにいく気持ち

井岡 もちろんある。明確に勝つことが一番だと思う。理想にするならKO勝ちが一番だと思う。明確に勝ちにいきたい

-進退を懸けた覚悟のリマッチと言われる

井岡 ここまできて、試合まで残すところ約1週間ぐらい。試合に向けてやることはやってきた。あとはリングの上でみせるだけだと思う。リングでの自分の戦い、この試合に向けての生きざまを見てもらえれば何か伝わるものがあると思う。見ている人にリングでそれを見せたいと思う。

-ファンに向けてメッセージ

井岡 まだ試合に向けて時間はあるが、残りの日々で完全にコンディションを仕上げて、試合当日は良いパフォーマンスをみせて全力を尽くすので楽しみにしてください。(おわり)