元年俸120円Jリーガーで格闘家の安彦考真(45)と元K-1王者小比類巻貴之氏(45)が新たに旗揚げした格闘技大会「SAMURAI FIGHT BUSHIDO」が24日に東京・港区のカフェ・ラボエムで初開催される。
第1回はアマチュア選手中心に9試合が組まれた。会社経営者をはじめ、大トリのメイン戦では幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏(37)が漫画村創設者の星野ロミ氏(31)と対戦する。
安彦は「『SAMURAI FIGHT BUSHIDO』は挑戦者の大会。普段何かに挑みたいが、何に挑んでいいかわからない人がその一歩をリングへと踏み入れる。素人から経験者まで自分を思いっきり表現する大会です」と趣旨を説明。出場者には客席に自身の“大切な人”を招くよう呼びかけているといい「拳と拳で交わす非言語のコミュニケーションが、見ている人の心にどんな形となって届くのか。営業先の部長や自分の好きな人、どんな自分を感じてもらいたいか、リングは表現の舞台となり、自分プレゼンの場となる。格闘技は強さを決めるだけのものではなく自分が主人公になり自分を表現できる場所にもなる。武士道精神を持った猛者が、自分の可能性の限界に挑戦します」と語った。
大会の模様は会場での観戦のほか、小比類巻氏のYouTubeチャンネルでも全試合生配信予定となっている。