<プロレス:AEW×NJPW:Forbidden Door>◇25日(日本時間26日)◇カナダ・トロント
新日本プロレスとAEW(オール・エリート・レスリング)との合同興行「Forbidden Door(禁断の扉)」が、カナダで幕を開けた。
第4試合では、IWGP世界ヘビー級選手権で、王者・SANADA(35)が、挑戦者のAEWの“ジャングル・ボーイ”ジャック・ペリーを退け、3度目の防衛に成功した。ジャングル・ボーイはSANADAの得意技・パラダイスロック、Skull Endと掟破りの攻撃を見せたが、SANADAがドラゴンスリーパー、シャイニングウィザードでダメージを蓄積させ、最後はシュミット式バックブリーカーから、ラウンディング・ボディプレスで3カウントを奪った。
人気ドラマ「ビバリーヒルズ」のディラン役で有名な俳優のルーク・ペリーを父に持つジャングル・ボーイ。セコンドに付いたAEWのフックが介抱し、退場しようとしていたが、ここで、ジャングルボーイがまさかの行動に…。フックへラリアートをかまし、フックが持っていたFTWのベルトを手にすると、横たわるフックへ投げつけた。「ジャングルフック」として活躍する2人に完全に亀裂が入った。