【禁断の扉】オカダ・カズチカ8年ぶりのギブアップ、AEWとのトップ対決に敗れる

禁断の扉のメインイベントに登場したオカダ・カズチカ【新日本プロレス提供】

<プロレス:AEW×NJPW:Forbidden Door(禁断の扉)>25日(日本時間26日)◇カナダ・トロント

「レインメーカー」オカダ・カズチカが、元WWEヘビー級王者ダニエル・ブライアンことAEW所属のブライアン・ダニエルソンに敗れた。

オカダは場外でツームストンパイルドライバーで大ダメージを与え、リングに戻ると、コーナートップからダイビングエルボードロップ。そして伝家の宝刀「レインメーカー」を、ぶち込んだ。ダニエルソンのもとに、慌ててレフェリー、ドクターも駆け寄る事態に。それでもオカダは攻め手の手を緩めず、レインメーカーを打ち込もうとすると、ダニエルソンはこれをかわして、ブサイク・ニー。両者がダウンとなった。

終盤にはオカダが、ドロップキックからのレインメーカーを仕掛けるも、ダニエルソンはカウント2でキックアウト。再びレインメーカーを試みたが、ダニエルソンはこれをYes Lockで切り返し、腕を絞め上げた。両腕を固め上げられ、オカダは無念のタップアウトとなった。

両団体のトップ同士の対決はAEWに軍配が上がった。オカダのギブアップ負けは15年8月の中邑真輔戦以来、実に約8年ぶり。衝撃的な敗戦となった。