ボクシング前東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者の豊嶋亮太(27=帝拳)が、再起戦で復活を証明する。
7月1日に東京・後楽園ホールで韓国同級2位ジェ・ファングク(30=韓国)との同級8回戦を控える。1月に佐々木尽との防衛戦で1回TKO負けし、王座陥落して以来、約6カ月ぶりのリング。約2カ月間は練習から離れ、現役を続ける意味を自問自答したという。「少し挑戦する気持ちが薄かった。まだまだ挑戦する立場なのに。崖っぷちぐらいの気持ちでやるのが大事」と気を引き締めた。
再起にかける気持ちに揺るぎはない。「戻ってきたからにはしっかり勝つ。1歩ずつ『豊嶋はできる』とみせたい」と意気込んだ。