【UFC】“超新星”平良達郎が仕切り直しの4戦目へ計量クリア、日本勢7年ぶりの4連勝狙う

公式計量セレモニーでエドガー・チャイレス(右端)とにらみ合う平良達郎(左端)中央はUFCデイナ・ホワイト社長(UFCジャパン公式サイトから)

米総合格闘技UFCを主戦場とするフライ級ファイターの「超新星」平良達郎(23=Theパラエストラ沖縄)が仕切り直しのUFC4戦目に臨む。8日(日本時間9日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで開催されるUFC290大会で、エドガー・チャイレス(27=メキシコ)との130ポンド(約58・97キロ)契約体重5分3回を控える。

7日(同8日)には同地で前日計量に臨み、平良はリミット、チャイレスは129ポンド(約58・51キロ)でそれぞれクリア。計量後、自らの公式インスタグラムを更新し「明日はやる」と炎のスタンプを添えて心境を示した。

当初は6月24日、米フロリダ州ジャクソンビルのVyStarベテランズメモリアルアリーナで、クレイドソン・ホドリゲス(27=ブラジル)とフライ級5分3回で対戦するはずが、ホドリゲスの大幅な体重超過で試合中止に。本人の希望もあって急きょ2週間後にチャイレス戦が成立。UFCのナンバーシリーズ初出陣に備え、そのまま米国に滞在しながら調整してきた。

4連勝となれば日本勢では15年1月に堀口恭司がマークして以来、約7年ぶり4人目。日本人初のUFC王座獲得を目標に掲げて参戦している平良にとってフライ級のランキング入りを見据えた重要なファイトとなる。