【東京女子】パリジェンヌレスラー沙希様が荒井優希に勝利「私は私よ」禁断の質問も軽くあしらう

東京女子大田区大会 上原わかなを押さえ込む沙希様(中央右)とメイ・サン=ミッシェル組。後方は阻止しようとする荒井優希(撮影・渋谷征平)

<東京女子プロレス:SUMMER SUN PRINCESS'23>◇8日◇大田区総合体育館

禁断の質問も軽くあしらった。パリジェンヌレスラーの沙希様とメイ・サン=ミッシェルの「NEO美威獅鬼軍」が、初対戦のSKE48荒井優希、上原わかな組に快勝。似ていると言われ、先日引退を発表したDDT赤井沙希への質問が出る前に「私と誰かを重ねていらっしゃるようだけど、私は私よ」と一蹴した。

荒井は赤井と「令和のAA砲」としてタッグを組んでいたこともある。そのため、試合前には「ちょっと有利かも」などと話していた。試合中には赤井から教わったという「新人賞(二段蹴り式顔面蹴り)」を浴びた沙希様。そのことを聞かれると「何それ? 知らないわ。文句があるならベルサイユに来なさい」と報道陣にも少し、ご立腹だったようだ。

勝利後は上から目線でお上品に荒井優希を見つめ、不敵な笑みを浮かべた。「(荒井は)少しは光っているように見えたけど、ダイヤの原石? それとも石ころ?」と話す余裕を見せた。バラの花を客席に投げ入れながら優雅に会場を後にした沙希様。久し振りの日本での戦いもブランクを感じさせなかった。