元アウトローのカリスマこと瓜田純士(43)が、BreakingDown(ブレイキングダウン、BD)応募者を一刀両断した。
15日までに、総合格闘家・朝倉海(29=トライフォース赤坂)のYouTubeチャンネルが更新。「Breaking Down9」オーディションの選考会の模様が公開された。瓜田は、海と格闘家・白川陸斗(31)、起業家でBDのCOO溝口勇児氏(38)と、応募者のPR動画を鑑賞した。
瓜田はキックボクシングの元プロで、8戦程度を経験したという応募者について「こういうのは、皇治のやっているNARIAGARIでいい。ブレイキングダウンじゃない。微妙な格闘家枠って微妙。オーディションになると絶対に寒くなるんで。経歴は、あの場ではさほど重要じゃない」とバッサリ。BDへ4回目の応募で、初出場を狙う応募者についても「○していいですかね」と他の参加者を凍り付かせ「全く違う大会の映像を出して、それのリベンジがしたいって、皆目見当違いだよ」とキレっぱなしだった。
続いて登場したのは、「瓜田純士の倒し方」と題し、応募してきた川島直斗。これに怒り狂うかと思いきや「俺、これ好きっすよ」と意外にまんざらでもない様子。川島が「瓜田さんは猫ちゃんパンチで、ビビリ癖あるんで、目つむって、引くんで、打たないで寸止めして、そこから一歩踏み込んでバーンってやれば俺の一本勝ちかな」と豪語している姿を見ても、瓜田は「あの顔がいいですよ」と笑うなど、寛容だった。
ただ、「海老原マーシー」という、マスク姿の男性については「こういうのが腹立つんだよ。教習所の学科テストに出てくる教材映像だよ」とスイッチが入った。動画に効果音を入れるマーシーに「(動画を)アップする前に自分で確認して分かるわけじゃないですか? それも分かっていないやつがどうやって人に聞いてもらったり知ってもらうんだろう」と冷静に的確なツッコミを入れた。「実際のオーディション会場で何をやったら、朝倉未来がウケるか、今までの流で分かるじゃん。胸毛(ニキ)と、ぬりぼうと、10人ニキ」と“成功例”を挙げた。
長時間の男子選考会を終えると「こんな大変だったんだね。ナメてましたよ」と疲弊した様子だった。「応募してきているやつらも、ここをこうしたほうがいいのにっていう気付きがいっぱいあった。声が小さいとか。シャドーと自己PR項目が二つあるのに、シャドーを二つ送ってきたりとか…」と、最後まで的確な指摘をし続けた。