「濱の狂犬」黒石高大が、横浜のけんか自慢候補者に“ブチ切れ”た。格闘家・朝倉未来(30=トライフォース赤坂)のYouTubeチャンネルが21日、更新され「全国の喧嘩自慢を集めてみた【横浜編】」が公開された。
今回、北関東、横浜、大阪、福岡の4地区から集められたけんか自慢が、トーナメントを開催し、決勝戦を格闘技イベントの「BreakingDown(ブレイキングダウン)、BD」の9で行う。横浜出身でTHE OUTSIDER(アウトサイダー)で活躍した黒石、高垣勇二の2人が横浜担当で、動画内では候補者を集めに奮闘した。
腕にガッツリとタトゥーが入ったイケメン、さらには「横浜代表は俺に決定だ。誰でもかかって来いよ。クソガキには負けねぇからよ、かかって来い」と豪語する和彫りの入った丸刈りの男性などに声を掛け、順調にスカウトに成功する中、1人の若者の態度に、それまで機嫌の良かった黒石の態度が一変。その若者は、タバコを吸いながら「けんか強いやつ探していると聞いたので」と黒石、高垣に話しかけた。
2人が、代表者を決定するスパーリングの時間を伝えると、若者は即答せず、どこか渋っていた。すると、黒石は「結局ビビってんのか、使えねぇな、どっちだ?」と促した。「来れんのか、来れねぇのか? 言い訳ばっかしてねぇで」と言うと、若者もスイッチが入った様子で「してねぇよ」とキレ返していたが、黒石は「遊びじゃねぇんだよ」とすごみ、空気を圧倒した。
ジムに移っても、黒石の狂犬ぶりは止まらなかった。ある候補者が、スパーリングが決まらなかったことを黒石に直談判。すると「後からグチグチ言っていて、情けねぇな。みっともねぇよ。なぁ。ちゃんとしろよ。なぁ。終わった後からグチグチ言うのは、その辺の弱虫と変わんねぇよ。次頑張れよ」と言うと、その候補者は反抗する素振りを見せることなく「次、お願いします」とうなずいていた。
紆余(うよ)曲折を経て、バンタム、フェザー、ライト、ミドル、無差別の5階級の代表者が決定。黒石は「マジで自信をもって送り込める」と大満足の様子。最後は5人の横浜の代表者と円陣を組んで、気合を入れていた。