プロボクシング前WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(26=米国)が再起に意欲を示した。
25日、東京・有明アリーナで世界4階級制覇王者井上尚弥(30=大橋)に8回TKO負けし、一夜明けた26日、自らのツイッターを更新。「起こったことに動揺しているが、サポートしてくれたすべての人に感謝する。私だけでなく。みなさんもがっかりさせてしまったと感じる。私を支えてくれたフィラデルフィア市に感謝します。必ず立ち直る」とつづった。
井上戦までデビューから21戦全勝だった無敗の統一王者フルトンは過去9度の無敗対決を制し、スーパーバンタム級最強と言われていた。プロ初黒星を冷静に受け止めている様子だった。