【東京女子】17選手が「遊園地プロレス」で壮絶バトル 騎馬戦制した荒井優希「青春でした!」

騎馬戦デスマッチ 紅チーム大将のハチマキをとり、笑顔を見せる荒井優希(東京女子プロレス提供)

華やかな女子レスラーたちがなんと「遊園地」で大暴れした。

東京女子プロレス「TJPW真夏のアスレチック遊園地プロレス」が、神奈川・さがみ湖リゾートプレジャーフォレストで行われ、27日「WRESTLE UNIVERSE」でPPV配信された。プリンセス・オブ・プリンセス王者・瑞希やSKE48荒井優希ら16選手に、助っ人坂崎ユカを加えた17選手が紅白に分かれ、5つの対決を実施。ラストの騎馬戦デスマッチを制した白チームが勝利し、バーベキューの豪華食材をゲットした。

炎天下の中、まずは路上プロレス6人タッグマッチでスタート。マットを引いたリングはあってないようなもの。デスマッチ好きな乃蒼ヒカリらが、すぐに外に飛び出し、階段やベンチの上で技を繰り出した。路上プロレスの経験がほとんどないという荒井もポールで辰巳リカに殴りかかるなど激しいバトルを展開。「リングで闘うのとはまた違った難しさがあって、本気で逃げだしてしまうくらい大変だった」と興奮気味に語った。

第1試合は、クモの巣状に張られた遊具の中で落とし合いながら距離を競う戦い。高い位置に上ってのバトルは、かなり危険な状態ではあるものの、テンションの上がったレスラーたちはお構いなしに激しいぶつかり合いを繰り広げた。

その後は鉄骨迷路で鬼ごっこ、地上22メートル円形ステージ上での手押し相撲を戦った両チーム。最後の全選手による騎馬戦デスマッチでは、白の逆転不可能な状況により「勝ったら100万ポイント」の“お決まりルール”となった。

周りに池があるエリアでの勝負。紅の辰巳リカと白の坂崎は激しい池への落とし合いを繰り広げるなど、全選手が入り乱れる中、白の大将・荒井は勇敢に池を渡り、紅の宮本もかに向かって一直線。はちまきを奪って大将同士の一騎打ちを制した荒井が、勝利の立役者となった。

豪華焼き肉をゲットした荒井は「青春でした!」と笑顔。「リング上以外の選手を観れるのはレアだと思う。今後もいろいろな場所で路上プロレスをしてみたい」と“初体験”に満足の様子だった。