<新日本プロレス:G1 CLIMAX>◇27日◇東京・大田区総合体育館◇観衆2316人
史上初のG13連覇を狙うオカダ・カズチカが、IWGP USヘビー級王者ウィル・オスプレイに敗れた。
昨年の決勝の再現。試合途中、オカダのマネークリップに、オスプレイは口から泡を吹き、もん絶していたが、カウンターのスパニッシュフライ、ヒドゥンブレイドと連発。最後はストームブレイカーで勝敗が決した。これでともに4勝1敗。Bブロックで首位タイで並ぶ。オカダは「まあ、今日のオスプレイが勝ったのは、まぐれでなんでもないでしょう。ああ、悔しいね。まあ、チームは違えど、兄弟のような感じでやってきて…。弟に負けるっのて、こんなに悔しいんだね」と苦しそうな表情で“同志”を認めた。「ただね、オスプレイが強いってのは、ここ何年かで分かっていたことだし。まあでも、もうこのG1、戦えないわけじゃないしね。オスプレイ、決勝で会おうぜ」と2年連続の決勝での再会を呼びかけた。