<超RIZIN(ライジン)2>◇30日◇さいたまスーパーアリーナ
神龍誠(23=神龍ワールドジム)と堀口恭司(32=アメリカントップチーム)の対戦はノーコンテストになった。Bellator(ベラトール)世界フライ級王座決定戦(5分5回)で対戦。試合開始早々に、堀口の左ジャブ気味のパンチで左指が神龍の右目に入った。試合は中断し、最終的には「(堀口の行為は)故意ではありませんでしたが、神龍選手は試合続行不能と判断し、ノーコンテストとします」と興行運営から発表された。
ノーコンテスト後の神龍の一問一答は以下。
-今の気持ちは
ちょっと、やってしまったなと。続けなくちゃプロじゃないなと思いました。
-続けたかった
いや、見えなかったら、やるべきじゃないと言われて。ずっとモヤモヤしている感じで、見えないところがあって。
-今の状態は
角膜が傷ついているっぽい。今から病院に行く。試合の時は見えなくて、ちょっとずつ見えている感じ。
-リングドクターから診断はあったのか
今から病院に行くので。とにかく角膜が傷ついているということで。
-スコット・コーカーが、もう一度組みたいということだった。ベラトールでやりたいのか、またRIZINでやりたいのか?
どっちでも、って感じ。本当にみんなガッカリさせてしまったので、今すぐ目を治してやりたい。
-堀口と言葉を交わしたか
すみません、みたいな話をしました。
-仕方ないこと
難しいですね。目が見えてなくて、続行しても、って思って、正直に目が見えませんって言ったんですけど。(試合が)止まる瞬間に観客からのブーイングが来て、あ、おれはやらなくちゃいけなかったよなって思って、ちょっと、はい、プロとしてのここは穴あけちゃいけなかった
-見えなくて勝てる相手ではなかった。
片目が見えなくて、右側の攻撃されたら見えない。まずいなとは思いましたね。
-日本、米国、どちらでリマッチしたいか
日本でやりたいですかね。日本のファンの人が、楽しみしていたと思う。組まれるように頑張りたいと思います。
-ファンの反応は覚えているか
『やれよ』って聞こえて。その後、あ、すぐやばいって、やりますって言ったら、手遅れで、やらせてくださいとは言いました。ありがとうございました、すみませんでした。
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