<新日本:G1 CLIMAX>◇5日◇Aブロック◇エディオンアリーナ大阪◇観衆3150人
プロレスリング・ノアから参戦していた清宮海斗が、拳王との約束を果たせなかった。Aブロック最終戦で、「令和闘魂三銃士」成田蓮と激突。中盤にコブラツイストをしかけられ、絶体絶命のピンチに追い込まれたが、ここはロープで回避した。フランケンシュタイナー、タイガースープレックスホールド、変形タイガードライバーでたたみかけ、武藤敬司さん仕込みのシャイニングウィザードでフィニッシュを狙ったが、jこれを狙っていた成田のフロントスープレックスホールドに遇い、無念の予選敗退となった。
試合後、バックステージに登場した清宮は疲弊した表情で「クソッ、クソーッ!もう、俺のG1は終わったんスか?いやまだ、主役までの道はまだ終わってないと思います、俺は。G1 CLIMAX、また戻ってきます!ここにまた戻ってきます!そのときは、今度こそはG1の主役、優勝取ってやります!」と悔しさをあらわにした。
今回、清宮はノアの大会を欠場し、G1に参戦していた。拳王は7月9日の東京たま未来メッセ大会で、清宮とタッグを組んだ後に「N-1優勝者とG1優勝者と旬のうちにシングルマッチをする。それほど刺激のあることはねぇだろ? それが出来るのもノアのリングだけだよな。そして、それができるのも俺と清宮、俺たちだけだよな。これがただのリップサービスで終わるか、本当に実現するかは俺たち次第だ。オイ、清宮! G1、死ぬ気で優勝して来い。俺はNー1優勝する。俺と清宮、ノアのリングでN-1、G-1優勝者同士でシングルマッチやろう」とG1制覇を厳命されていた。ノアのN-1は、6日から開幕する。スタート前夜に、悔しい1敗となった。