<プロレスリング・ノア:N-1 VICTORY 2023>◇6日◇横浜武道館
拳王が、まさかの初戦を落とした。初出場のアダム・ブルックスと激突。
強烈な蹴りで、ブルックスに対して試合を優位に進めていたが、ブルックスのトップロープからの雪崩式ブレーンバスター、オージーバスターで黒星を喫した。拳王は試合後もエネルギーはあり余っているようで「おい! N-1、初戦負けちまったな、昨日、清宮がG1で予選落ちして、めちゃくちゃ偉そうなこと言っただろ。だけど、N-1初戦負けて、言う価値ねぇよな。だが、おい! 優勝は諦めてねぇぞ」と声を大にしてさけんだ。
清宮はノアの大会を欠場し、新日本のG1 CLIMAXに参戦。拳王は「N-1、G-1優勝者同士でシングルマッチやろう」と共闘を呼びかけていたが、清宮は5日の大阪大会で成田蓮に敗れ予選敗退。拳王は、この試合を自身のYouTubeチャンネルで生観戦し「何やっているんだよ」とキレていた。
そんなこともあり、あまり清宮にも強くはいけないようだが「清宮はノアを代表して行って、G1見事に予選落ちだ。G1の覇者、N-1の覇者が旬の内にシングルマッチなんて、もう夢と消えたな。だが、俺が覇者になる夢は消えていねぇぞ。今日負けて、もう一度気を引き締めて、今後のN-1、そうだな、清宮が選んだG1以上の熱い、激しい、刺激のある、初戦一敗した俺がしてやるからな。あとは全勝だ」とすぐに切り替えていた。