<新日本:G1 CLIMAX>◇9日◇Dブロック◇静岡・アクトシティ浜松◇観衆2001人
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)の“制御不能なカリスマ”内藤哲也が、Dブロック首位通過を決めた。
メインカードで、“エース”棚橋弘至との一戦。中盤まで棚橋のハイフライフロー連発などで、ペースを握られたが、最後は「トルネードDDT」から首固めで勝利を手にした。10日の船橋大会では、Aブロック2位のヒクレオとの準々決勝に臨む。「ダメージがある分、なかなか厳しい戦いが続くと思いますが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの誇りを胸に、1戦1戦、戦っていきますよ。明日の対戦相手はヒクレオ。初めて対戦するかな? 楽しみだな。じゃあ皆さま、明日は船橋市総合体育館大会でお会いしましょう。アディオス!」と先を見据えた。
敗れた棚橋は、バックステージに登場すると、床に倒れ込み「クソッ! もう俺には何も残ってないよ! もう何も残ってない。5年連続でG1負け越しか。こんな俺にまた来年も出たいなんて軽く言うことはできないから、力で力で勝ち取るしかないな。世界中のベルト、1本や2本、3本や4本手土産にして、堂々と、来年は堂々とG1出てやるからな。コノヤロー!」とリベンジを誓った。