【新日本】EVIL、SANADAをロープにはりつけベルト強奪「これは会社からの通達だ」

8人タッグマッチを終えEVIL(右)はSANADAからベルトを持ち去る(撮影・滝沢徹郎)

<新日本プロレス…G1 CLIMAX>◇13日◇優勝決定戦◇東京・両国国技館

HOUSE OF TORTURE(HOT)のEVILが、SANADAのIWGP世界ヘビー級ベルトを強奪した。

EVILは、ディック東郷&SHO&高橋裕二郎と、第7試合の8人タッグ(対DOUKI&金丸義信&タイチ&SANADA)に出場。試合後に、SANADAをロープにはりつけ。阿部リングアナを“脅迫”すると「宣言。SANADA選手はチャンピオンには値しない選手です。よって、IWGP世界ヘビー級王座は、剥奪処分とし、IWGP世界ヘビー級王座は、EVIL選手に譲渡することとします。2023年8月13日、IWGP実行委員会」と用意した原稿を読ませた。

自称チャンピオンのEVILは試合後のバックステージでも、王者の風格を漂わせ「おい、いいか? リング上で起こったことが全てだ。阿部(リングアナ)の言ったことが全てなんだよ。分かったか」と言い放った。「これは会社からの通達だ。分かったか。オイ、決定事項なんだよ。罪なのは、お前の弱さだ」と極悪非道なダーティファイトからのはりつけプレーまでしながら、無罪を主張した。そして「おい、お前はよ、生き恥さらして、そして重ねて生きていくんだったらな、お前(SANADA)とのタイトルマッチ受けてやってもいいぞ」と何故か、上から目線だった。