<新日本プロレス:G1 CLIMAX>◇13日◇優勝決定戦◇東京・両国国技館
“制御不能なカリスマ”ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)の内藤哲也(41)が、6年ぶり3度目のG1制覇を果たした。
史上初の3連覇を目指したオカダ・カズチカ(35)に、レインメーカー式デスティーノをさく裂。最後は渾身(こんしん)のデスティーノで34分18秒の激闘に終止符を打った。新日本の看板の2人。内藤が、常に先を走ってきた後輩オカダの前に立った。
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オカダ・カズチカ(35)は偉業達成とはならなかった。30分過ぎてから猛反撃に出たが、伝家の宝刀レインメーカー(短距離式ラリアット)はかわされ、不発に終わった。内藤に優勝旗を贈った蝶野正洋、天山広吉、飯伏幸太に続く4人目のG1連覇者としてこの日の大一番を迎え、史上初の3連覇を目指したが悲願はかなわず。試合後はバックステージに現れることもなく、ノーコメントで会場を後にした。