【BD9】としぞう「何やオフコースって、知らねぇよ」朝倉と瓜田失笑「分からねぇとやべぇぞ」

としぞうにスパーリングで勝利したオランダのプロキックボクサーのジョナス・アドリアンス(撮影・横山健太)

「何や、オフコースって、知らねぇよ」。朝倉未来(31=トライフォース赤坂)のYouTubeチャンネルが14日、BreakingDown(ブレイキングダウン、BD)9(26日、東京・アリーナ立川立飛)のオーディションvol.5をアップ。

「トルネード」としぞうが、YouTubeを通して、世界に英語力の低さを証明してしまった。

今大会では、前回の日韓戦に続き、世界との対抗戦も実施される。ここで登場したのはK-1レジェンドファイターの“20世紀最大の暴君”ピーター・アーツ、“ミスターパーフェクト”アーネスト・ホーストが率いる欧州のメンバー。としぞうは、オランダのプロキックボクサーのジョナス・アドリアンスと“乱闘騒ぎ”となると「お前、俺にけんか売ったよな」と何度も言い、言葉の通じないアドリアンスに突っかかった。

すぐさまスタッフが間に入ったが、2人とも止められない状態。アドリアンスはパイプ椅子で殴りかかろうとした。怒ったとしぞうは「未来の兄貴、こいつと今やらしてくれねぇか?」と朝倉にスパーリングをリクエスト。としぞうは「ファイト、ナウ!」と4回も言うと、アドリアンスも「オフコース、メン」と快諾。ただ、としぞうには通じなかったようで「何や、オフコースって、知らねぇよ」とキレ続けた。これを見ていた審査員席のアウトローのカリスマ瓜田純士は失笑。朝倉も苦笑いを浮かべ「もちろん」と日本語訳を伝え、瓜田も「オフコースぐらい分からねぇとやべ~ぞ」と突っ込んだが、としぞうは「いや、分かんねぇすよ」と何故か胸を張った。

結果的に、としぞうの希望通り、スパーリングがスタート。試合は1回では決着が付かず、2回に突入。序盤はとしぞうの勢いが勝っていたが、徐々にアドリアンスのペースとなり、ハイキックなどでダメージを受けたとしぞうは無念の判定負け。下を向いて、悔しさをかみしめていた。