【スターダム】北斗の拳ラブの鹿島沙希、ラオウ昇天ポーズから技見舞うも「ひでぶっ!」は聞けず

サミーのキリン柄? ののガウンで登場した鹿島沙希

<女子プロレス:STARDOM(スターダム)>◇19日◇東京・大田区総合体育館

スターダムのハイスピード王者・鹿島沙希の「ケンシロウ愛」も、「ラオウ愛」も、惜しくも勝利には結びつかなかった。鹿島は同じGod`s Eye(ゴッズアイ)のリーダー・朱里とタッグを組み、STARSの岩谷麻優&コグマと激突した。

この日は、パチンコ、パチスロで有名なサミーが、大田区大会(ミッドサマーフェス 2023)に協賛。「スマスロ北斗の拳」の実機展示、オリジナルのリングコーナーポストを設置した。

北斗の拳を愛してやまない鹿島も、この流れに乗った。入場時にはサミーの“激アツ”演出として有名なキリン柄のガウンをまとった。入場曲は、もちろんスロットの「北斗の拳」で大当たり中に流れるBGM。さらに「スマスロ北斗の拳 拳王パネル」を手に掲げるなど、PR活動も忘れなかった。

試合中もケンシロウ魂で敵に立ち向かった。「北斗剛掌破!!」と書かれた紫色のコーナーポストでコグマをぶん殴ると、コーナートップからは「ラオウ昇天ポーズ」。そのまま岩谷へダイビングフットスタンプをお見舞いした。

ただ、岩谷もコグマも「ひでぶっ!!」と断末魔の叫び声を上げることはなかった。最後は岩谷に「お前はもう死んでいる」と言われんばかりのスタンディング・ドラゴン・スリーパーを極められ、無念のギブアップ。「わが生涯に一片の悔い…」は、あり…な訳で、鹿島がバックステージに現れることはなかった。