【ボクシング】那須川天心、初の8回スパーリング消化「倒す感覚つかめてきた」2戦目へ米合宿中

スパーリング合宿のため米国へ出発したプロボクサーの那須川天心(2023年8月13日撮影)

無敗の格闘家で今年4月、ボクシングで白星デビューを飾った東洋太平洋スーパーバンタム級8位の那須川天心(25=帝拳)が自身初となる最長8回のスパーリングを消化した。9月18日、東京・有明アリーナで9勝(7KO)無敗のファン・フローレス(23=メキシコ)との同級8回戦を控え、米ラスベガス合宿中。21日(日本時間22日)に2選手を相手に8回を消化したという。14日の米出発前から試合ラウンド数のスパーリングに取り組む姿勢を示していた。

実戦トレ合宿を折り返してキャリア最長のラウンド数に取り組んだ那須川は「初8ラウンドスパーでした! 相手も2人で両方強い選手だったのでちょい緊張しましたが、問題なくできたと思います。倒す感覚がだんだんつかめてきました! この感覚を大事に明日からまたやっていきます」と所属ジムを通じてコメント。充実した実戦トレ内容だったことを報告していた。