井上尚弥、30日フェニックスバトル103大会で世界ベルト2本の贈呈式に出席

2023年7月25日 WBC、WBO世界スーパーバンタム級王者の井上はベルトを肩にかけサムズアップポーズ

プロボクシングWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(30=大橋)が30日、東京・後楽園ホールで開催される所属ジム興行フェニックスバトル103大会でベルト贈呈式に出席することが25日、発表された。

同興行途中で、両団体から届いたスーパーバンタム級の世界ベルト2本をリング上で受け取る。

井上は7月25日、東京・有明アリーナで無敗のWBC、WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に挑戦。8回TKO勝利を収め、新統一王者となって国内2人目の世界4階級制覇を達成していた。

同興行のメインでは、日本フェザー級王者松本圭佑(24=大橋)が同級1位リドワン・オイコラ(26=平仲BS)と初防衛戦で激突し、WBOアジア・パシフィック同級王座決定戦も兼ねる。井上尚弥(30=大橋)のいとこで、元日本、WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者井上浩樹(31=大橋)がWBOアジア・パシフィック同級1位として、同級3位アブドゥラスル・イスモリロフ(26=ウズベキスタン)との同級王座決定戦に臨む。なお第1試合で、井上尚弥の幼なじみの元Jリーガー山口聖矢(29=大橋)がライト級4回戦で加藤蓮(22=岐阜ヨコゼキ)とのボクシングデビュー戦に臨むことになっている。

バンタム級モンスタートーナメント準決勝2試合も開催。日本同級王者・堤聖也(27=角海老宝石)がシードとして登場し、同級2位増田陸(25=帝拳)と激突。また同級12位穴口一輝(23=真正)と同級4位梅津奨利(25=三谷大和)が対戦する。