【BD9】喧嘩自慢が計量でもバチバチ、アウトサイダー樋口武大は全身金ぴか「目びびってんぞ」

公開計量に臨む朝倉CEO(中央)とブレイキングダウンガール(撮影・足立雅史)

<格闘技イベント:BreakingDown9(ブレイキングダウン)>◇26日◇東京・アリーナ立川立飛

午後1時からの本戦を前に、午前11時40分から、公開計量が行われた。メインで韓国の元極道戦士のキム・ジェフンと対戦するジェロム・レ・バンナが唯一の欠席者となった。

喧嘩自慢の決勝戦で激突する北関東、大阪チームは、ここでもバチバチ。初戦でぶつかる尾田優也(北関東)、シェンロン(大阪)は、フェイスオフから止まらなかった。にらみ合いから、頭を突き出し、姿勢が低くなるまで、頭突き合い。田中大貴アナウンサーから「尾田選手、意気込みをお願いします」と言われても、2人のいがみ合いは収まらず、ようやくマイクを手に取った尾田は「すみません」と謝罪。シェンロンに対して「お前が相手で良かったわ」と言うと、シェンロンは「このガキをバチバチにいわしたるわ」と相変わらず、キレていた。

前日の記者会見を途中退席したTHE OUTSIDER(アウトサイダー)出身の樋口武大は金髪、金ぴかの全身スーツ姿で登場。対戦相手の森が「おいガキ、35歳のガキ。びびってんだろ? だっさい金髪。まず黒髪にしろ。俺の腕折ってこい。腕でも、足でも、折ってこい」と挑発すると、樋口は「目びびってんぞ」と言い、闘志を静かに燃やした。

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