<プロボクシング:フェニックスバトル103大会>◇30日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社後援
今年6月、大橋ジムとプロモート契約を結んだWBA世界フライ級2位デーブ・アポリナリオ(24=フィリピン)が日本デビュー戦を勝利で飾った。WBA同級9位ブライアン・モシニョス(26=メキシコ)との51・2キロ契約体重8回戦に臨み、3-0(78-73、78-73、79-72)の判定勝利を収めた。世界ランカー対決となったものの、アポリナリオはサウスポースタイルから左ストレートをヒットさせるなど試合の主導権を握り続けた。
大橋ジムの世界戦略の一環として契約に至った世界ランカー、アポリナリオは身長165センチの左ボクサーファイター。フライ級ではWBA2位のほか、IBF5位、WBO10位と複数の世界主要団体でランキング入りしている。世界挑戦間近のトップ選手となる。