世界王者中谷潤人が200回超えスパー「最長14ラウンド」米ロス合宿中 9・18有明でV1戦

ルディ・エルナンデス・トレーナー(左)と動きを確認するWBO世界スーパーフライ級王者中谷潤人(M・Tジム提供)

プロボクシングWBO世界スーパーフライ級王者中谷潤人(25=M・T)が200ラウンド超えのスパーリング数で初防衛戦に備える。

9月18日、東京・有明アリーナで同級9位アルヒ・コルテス(28=メキシコ)とのV1戦を控え、米ロサンゼルス合宿中。ルディ・エルナンデス・トレーナーのもとで実戦練習を積み、7月20日からの合宿開始から計219ラウンドのスパーリング数に到達したという。世界戦を控える王者のスパーリング数は通常80~100ラウンドとなるため、2倍以上の消化数となる。

所属ジムを通じ、中谷は「1回のスパーリングで最長で14ラウンドを行ったりと、長いラウンドを通じて動ける身体を作れています。減量も入ってきて疲労はありますが、ロサンゼルス合宿残り集中してやり切ります」と意気込みを示した。9月初旬に帰国予定。約2週間の国内調整を経て、初防衛戦に備えることになる。