【ストロングスタイルプロレス】初代タイガーマスク・佐山サトルのリングインにファン大声援

自身が主宰するストロングスタイルプロレス後楽園ホール大会で、初代タイガーマスク応援少年少女、マスコット・ガールと、椅子に座って記念撮影に応じる初代タイガーマスクの佐山サトル

<プロレス:ストロングスタイルプロレス(SSPW)>◇31日◇東京・後楽園ホール

闘病中の初代タイガーマスクの佐山サトル(65)が、自身が主宰するストロングスタイルプロレスVol.25に姿を現した。

第2試合後に、ファンの前に登場。リングへの上り下りは周囲のスタッフの肩を借りるなど、まだまだ本調子ではなさそうだったが、出来る限り、自らの足で歩いた。「皆さま応援ありがとうございます」とあいさつすると、会場に詰めかけたファンからは温かい拍手が送られた。新たに発足された初代タイガーマスク応援少年少女隊から「全力でタイガーマスクを応援サポートしていくことを誓います」と言われると、笑顔を見せた。

また、その後は11月20日に米軍の横田基地大会の開催を発表。横田基地関係者がリングに上がり、佐山氏からタイガーマスクの覆面が贈呈された。「誠に残念ながら、一般の日本人の方の観戦はできません」とアナウンスがあると、観客からは残念がるため息が漏れた。熱狂的なファンから「病気に負けるな! タイガー! 」とエールを送られると、同氏は小さくうなずいた。