【WWE】中邑真輔、世界王座戦敗退からの再起戦で反則負け リコシェに怒りのパイプいす攻撃

WWE世界ヘビー級王者セス・ロリンズ(右)と花道ステージで乱闘する中邑真輔(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇4日(日本時間6日配信)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター

「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が王座戦敗退からの再起戦に臨んだものの、反則負けを喫した。

2日に開催されたプレミラム・ライブイベント、ペイバック大会でWWE世界ヘビー級王者ロリンズに挑戦したが、相手必殺のカーブ・ストンプで頭部を踏みつけられて撃沈。このタイトル挑戦以来となるリコシェとのシングル戦に臨んだが、パイプいす攻撃で反則負けとなった。

リコシェのスピード感ある動きに中邑は苦戦。そのば飛びシューティングスタープレスを浴び、場外では断崖式ニードロップを回避され、ランニング・セントーンを食らった。バリケード(防護壁)の外に投げ飛ばされると、中邑はリコシェに対して怒りのパイプいす攻撃。すぐに終了のゴングが鳴らされて反則負けとなった。

試合後にもリコシェの首にパイプいすをかけ、キンシャサ(ニー・ストライク)を狙おうとした。しかし背後から中邑との抗争を展開するWWE世界ヘビー級王者セス・ロリンズが登場。今度はロリンズの古傷、背中に集中攻撃を浴びせた。さらに鉄製ステップ(階段)に背中から投げ飛ばして、その場から立ち去っていた。