「幕の内弁当できた」亀田興毅ファウンダーが10・7興行に手応え

「3150FIGHT vol.7」ダブル世界タイトルマッチ及びフェザー級転向会見でポーズをとる、左から亀田興毅ファウンダー、重岡優大、重岡銀次朗、亀田和毅(撮影・浅見桂子)

プロボクシング興行3150FIGHTを運営する元世界3階級制覇王者亀田興毅ファウンダー(36)が10月7日、東京・大田区総合体育館で開催する3150FIGHT Vol7大会のカード編成を「幕の内弁当」に例え、手応えを示した。

6日、都内で会見。WBC世界ミニマム級暫定王者重岡優大(26)、IBF世界同級暫定王者重岡銀次朗(23=ともにワタナベ)の兄弟によるダブル団体内王座統一戦、そして実弟となる元世界2階級制覇王者・亀田和毅(32=TMK)のフェザー級転向初戦(対戦相手未定)を正式発表した。

亀田氏は「3170FIGHTとして、このVol7大会は僕としては作っている中で幕の内弁当になっているのかな。3150FIGHTとしていろいろな選手が集まった。ボクシングファンの人達にみてほしいな」と言った後、本物の幕の内弁当を取り出すパフォーマンスをみせた。今後は和毅の対戦相手をはじめ、3150FIGHTエリートと呼ばれるアマ経験豊富な若手たちの試合も発表する予定で「いろいろ詰まった幕の内弁当ができた」と念押しした。

さらに同日の記者会見のMCに起用されたWOWOWエキサイトマッチの高柳謙一アナウンサー(63)も試合当日の試合実況を担当すると合わせて発表。亀田氏は「僕はボクシング少年だったのですが、3150FIGHTとして王道の本物のカード、強いもの同士の対決をやっている。それが幕の内弁当。そこにミスターボクシングと言われる高柳さんにここに入ってもらった。本当のボクシングをファンに提供できるような体制になってきたのかなと思っています」と口にしていた。