【WWE】「大女」ナイア・ジャックスが8カ月ぶり復帰 王者リプリーをバンザイドロップで襲撃

WWE女子世界王者リア・リプリーを圧殺したナイア・ジャックス(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

〈WWE:ロウ大会〉◇11日(日本時間13日配信)◇米バージニア州ノーフォーク・スコープアリーナ

「大女」ナイア・ジャックスが約8カ月ぶりにWWE復帰し、WWE女子世界王者リア・リプリーを襲撃して存在感を示した。

挑戦者ラケル・ロドリゲスとの防衛戦に臨んだ同王者リプリーをアシストするように試合途中、場外でロドリゲスを捕獲し、サモアンドロップで投げ飛ばした。

ダメージを負ってリングに戻ったロドリゲスに対し、リプリーが強烈なキックから15分16秒、リップタイドを浴びせて3カウントを奪取。王座防衛に成功し、ベルトを掲げていた時だった。

リングに上がったジャックスがリプリーを突き飛ばした。ロープを活用したレッグドロップ、最後はセカンドロープから全体重をかけるバンザイドロップで「圧殺」していた。

今年1月のプレミアム・ライブイベント、ロイヤルランブル大会で開催された30人出場の時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦に30人目として出場して以来のWWEマットだった。それまでも21年11月にWWEとの契約が終了して以降、プロレスから遠ざかっていた。

14年にWWEと契約し、18年まで定期的に試合出場。ロウ女子王座を獲得し、シェイナ・ベイズラーともWWE女子タッグ王座を2度獲得していた。