〈WWE:ロウ大会〉◇11日(日本時間13日配信)◇米バージニア州ノーフォーク・スコープアリーナ
「大女」ナイア・ジャックスが約8カ月ぶりにWWE復帰し、WWE女子世界王者リア・リプリーを襲撃して存在感を示した。
挑戦者ラケル・ロドリゲスとの防衛戦に臨んだ同王者リプリーをアシストするように試合途中、場外でロドリゲスを捕獲し、サモアンドロップで投げ飛ばした。
ダメージを負ってリングに戻ったロドリゲスに対し、リプリーが強烈なキックから15分16秒、リップタイドを浴びせて3カウントを奪取。王座防衛に成功し、ベルトを掲げていた時だった。
リングに上がったジャックスがリプリーを突き飛ばした。ロープを活用したレッグドロップ、最後はセカンドロープから全体重をかけるバンザイドロップで「圧殺」していた。
今年1月のプレミアム・ライブイベント、ロイヤルランブル大会で開催された30人出場の時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦に30人目として出場して以来のWWEマットだった。それまでも21年11月にWWEとの契約が終了して以降、プロレスから遠ざかっていた。
14年にWWEと契約し、18年まで定期的に試合出場。ロウ女子王座を獲得し、シェイナ・ベイズラーともWWE女子タッグ王座を2度獲得していた。