<RIZIN LANDMARK 6 IN NAGOYA>◇1日◇愛知・ドルフィンズアリーナ
朝倉未来1年チャレンジ1期生のヒロヤ(25)が、RIZIN2連敗を喫した。ベテラン中村優作(37)を前に、2回には強烈な右ストレートでダウンを奪った。3回にはプロレス顔負けのバックドロップを極めた。会場も「ヒロヤ」コールが巻き起こる中、終盤に攻め込まれ、惜しくも判定は1-2に割れた。試合後は涙を流しながら、控室へと消えた。
ヒロヤは7月の超RIZIN2でRIZINデビュー。格上の伊藤裕樹と対戦。惜しくも敗れたが会場を大いに盛り上げた。参戦に際して師匠の朝倉未来に直訴し、未来とともに榊原CEOのもとに直談判した経緯もあり、試合前に「負ければ引退」を公言していたが、まだ戦いへの情熱の炎を消すことは出来ず、今回の名古屋大会に参戦した。初勝利を欲していただけに、涙腺の崩壊は避けられなかった。