【RIZIN】16年リオ五輪銀の太田忍が敗北 判定負けの瞬間にケージで大の字、彼女も号泣

第12試合 太田忍対佐藤将光 太田忍(右)に判定勝利した佐藤将光(撮影・上山淳一)

<RIZIN LANDMARK 6 IN NAGOYA>◇1日◇愛知・ドルフィンズアリーナ

16年リオデジャネイロ五輪男子グレコローマン59キロ級銀メダリストの太田忍(29=パラエストラ柏)が敗れた。当初は井上直樹と対戦予定も、右顎下腺唾石症(みぎがくかせんだせきしょう)のため欠場。修斗第10代世界バンタム級チャンピオンの佐藤将光とのカードが急きょ決まった。

ONEなど世界を舞台に戦ってきた佐藤を相手に、序盤から鋭いタックルを仕かけるなど、ペースを握った。パウンドも効果的に狙ったが、3回の終盤に佐藤の猛攻を受けた。ハイキックでグラつく場面もあった。結果敵に判定1-2で敗戦。その瞬間にケージの中で大の字に崩れ落ちた。モニターには、交際中の彼女が涙する姿が映し出された。太田の目にも涙が浮かび上がるなど、憔悴(しょうすい)しきっていた。

【RIZIN】メインは46歳所英男 リオ五輪銀の太田忍は判定で敗れる/ライブ速報