プロボクシングIBF世界ミニマム級暫定王者・重岡銀次朗(23=ワタナベ)が7日朝、IBF独自ルールの当日計量を一発クリアした。
同日の東京・大田区総合体育館で同正規王者ダニエル・バラダレス(29=メキシコ)との団体内王座統一戦に向け、両者そろって東京・文京区の日本ボクシングコミッションで計量。ミニマム級の当日計量リミットは52・3キロで、重岡は51・9キロ、バラダレスは51・6キロでパスした。
1月、エディオンアリーナ大阪で開催された初対決では3回に起こった偶然のバッティングで、王者バラダレスが試合続行不可能をアピールし、無効試合となっていた因縁のカード。無事に当日計量を終えた重岡は「あとはリングでバラダレスと向き合うだけ。正々堂々と戦えることを祈りたい。思い存分に戦いたい」と意気込んでいた。