【WWE】マッキンタイアがロリンズに「クラウンジュエルでやろう」11・4サウジで王座挑戦

WWE世界ヘビー級王者セス“フリーキン”ロリンズ(右)に挑戦表明したドリュー・マッキンタイア(C)2023 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米ネブラスカ州オマハ・CHIヘルスセンターアリーナ

元WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、WWE世界ヘビー級王者セス“フリーキン”ロリンズに挑戦を表明した。先にリングで7日のファストレーン大会で中邑真輔とのラストマン・スタンディング(10カウントKO決着のみ、反則あり)形式防衛戦を制したことを振り返っていたロリンズの目の前に登場。ロリンズから「タイトル戦を望んでいるんだろ?」と王座戦を希望するか問われると、うなずいた。

中邑に古傷の背中を集中的に攻撃を受けており、心身ともに疲弊している状態であることをくみ取ったマッキンタイアは「100%の状態のロリンズと戦いたい。例えばクラウンジュエルでやるとかだ。それを言うためにここに来たんだ」と宣言。11月4日にサウジアラビア・リアドで控えるWWEクラウンジュエル大会でのタイトル挑戦を希望した。

マッキンタイアからの直談判を受け、ロリンズも「クラウンジュエルまで待ってくれるのか。こんなの挑戦表明には慣れていないが、みんなはいいか?」とファンに問い掛けながら受諾。正式に王者ロリンズ-挑戦者マッキンタイア戦が発表された。

観客とともに中邑戦勝利のパーティーを続けたいロリンズをリングに残し、マッキンタイアが花道から退場した。しかしリング上ではロリンズが王座挑戦権利証を保持するダミアン・プリーストの襲撃を受けた。プリーストの仲間ドミニク・ミステリオが権利証入りブリーフケースを持ってキャッシュイン(権利行使)しようと花道を走っていると、マッキンタイアは右腕で制止。ドミニクを撃退し、ブリーフケースを遠くに投げ放ってキャッシュインを阻止していた。