アマ13冠でプロボクシング東洋太平洋フェザー級王者の堤駿斗(24=志成)が高熱でプロ4戦目をキャンセルすると12日、発表された。13日に東京・後楽園ホールでWBA世界フェザー級15位ルイス・モンシオン・ベンチャーラ(25=ドミニカ共和国)との同級10回戦を控えていたが、この日東京・文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われた前日計量に姿をみせなかった。志成ジムによると、40度以上の高熱があり病院で検査、治療に入っているという。志成ジム関係者は「インフルエンザ感染か新型コロナウイルス感染かもしれない。診断を待っています」と説明した。
JBCではボクサーの前日計量欠席による試合中止に関して罰則を設けているものの、病気の場合には適用されない。