<新日本プロレス:Royal Quest3>◇14日(日本時間15日)◇イギリス・ロンドン◇観衆3191人
G1クライマックス覇者の内藤哲也が、IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの前哨戦第1ラウンドを制した。
内藤はBUSHIとのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)コンビ、SANADAはDOUKIとのJust 5 Guys(J5G)によるタッグを組み、第7試合で激突。試合はL・I・Jコンビが、DOUKIに連係のDDTを見舞い、最後は内藤がデスティーノでDOUKIを仕留めた。
試合後にはSANADAがIWGP世界ヘビー級のベルト、内藤がお手製の同王座の挑戦権「けんりしょう」トートバックを手に、にらみ合い。ここでBUSHIが、SANADAに毒霧をお見舞いし、内藤がSANADAを場外に放り投げ、完全勝利を誇った。
来年の1・4東京ドーム大会のメインイベントでは、内藤がSANADAの持つ同王座に挑戦することが決まっている。
それを踏まえて「前哨戦第1弾、ま、快勝だね? ここイギリスのリング、そりゃ慣れないリングだよ。そしてお客さまの反応にちょっと戸惑っていたのかな? たださぁ、それじゃあ、新日本プロレスのチャンピオンとして、いかがなものかね? 疑問に思ってしまうよ。次戦は、21日、埼玉・熊谷市立市民体育館。SANADAはいるのかな? よく知らないけどさ、チャンピオンとしての存・在・感を見せつけてくれよ。じゃなきゃ、東京ドームで倒す意味がなくなっちまうぜ、カブロン!」と言い、バックステージを後にした。