路上の伝説の地元不良が、プロ格闘家に喧嘩上等だ。格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン、BD)は15日、BD10(11月23日、さいたまスーパーアリーナ)で開催される喧嘩自慢最強決定戦の地区代表オーディションの愛知・豊橋編をYouTubeで公開した。朝倉兄弟の地元の監督には、朝倉未来のマネジャーを務める宮島翔、朝倉未来1年チャレンジ1期生で、プロ格闘家の西谷大成が就任した。
動画内では2人が、街を歩き回り、喧嘩自慢を探す様子が映し出されている。その中で、西谷がことごとく喧嘩を売られた。頭部に入れ墨が入った丸刈りの無差別級の男性からは「そもそも誰だ!?」と詰め寄られ、もみ合いとなり、さすがの体格差からか、西谷が馬乗りになられる場面もあった。
別の不良グループに声を掛けると、どうやらその中の1人は宮島の後輩のよう。ここでも標的は西谷だった。喧嘩自慢の代表者を見つけると主張する西谷にお構いなしで、1人が西谷へ突っかかり、他の男性も西谷を挑発。一触即発のムードとなった。他の男性からは「豊橋なめんなよ」と声を荒らげられるなど、“第2の朝倉未来”たちは、敵意むき出しだった。
代表を決めるジムでも、西谷へ喧嘩を売る候補者たち。一筋縄ではいかない猛者たちと、何とか向き合いながら、ようやく5人の代表者が決定。選ばれたメンバーは、本大会で東京・足立区、埼玉・大宮、兵庫・姫路の代表者と拳を交える。