【東京女子】5刀流の長野じゅりあ、初ベルトもアイスパーティーもお預け「リベンジしたい」

東京女子プロレス後楽園大会 角田奈穂(左)、乃蒼ヒカリ(右)から攻撃を受ける長野じゅりあ(東京女子プロレス提供)

<東京女子プロレス後楽園大会>◇27日◇後楽園ホール

初ベルトもアイスパーティーもお預けとなった。5刀流レスラーの長野じゅりあが、宮本もかとの「真拳空勝」でプリンセスタッグ王座に挑戦も、初ベルトを手にすることはできなかった。

ともに空手経験者のタッグ。乃蒼ヒカリ、角田奈穂の王者組に対し、序盤から得意の打撃戦で襲いかかった。さらに腕固めや強烈な蹴りで攻め込むも、最後は宮本が場外に落とされ、長野自身は乃蒼にトラースキックからブリザード・スープレックスを浴び、リングに沈んだ。試合後は「勝つつもりだったんで、負けたときのコメントを考えてなかった。(宮本に)アシストしてもらったのに負けてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱい」と悔しそうな表情で語った。

もちろんこれで終わるわけではない。「どっしり構えていて頼りがいがある」宮本とだからこそ挑戦したいと思った。「もかさんとだから、このタイトルマッチができた。もっと強くなってリベンジしたい」。アイス好きの宮本とかき氷好きの長野。「勝ったらアイスで祝勝パーティーをしたい」と話していた。今回はお預けとなったが、2人で初ベルトをつかみ、必ず実現させる。